生体の飼育

本学部はヒトの生体構造や機能について学びます

しかし、ヒト以外の生命に直接触れる機会や命に触れる機会は多くありません
医療職にとって、ヒトだけでなく命に対する倫理、責任、尊重を持つ体験は重要と考えます

生体構造機能研究会では、ヒトのみならず様々な種の動物や植物に触れることで生物への感性、生命倫理を高めていきます。生体の飼育では下記を目標としています


① 生命と触れ合うことで、学生の興味関心を養う機会とする

② 飼育経験から、生命倫理、生命に対する責任を養い、尊重する意思を育む

③ 生命に触れることで、学習の原動力となる知的好奇心を刺激し、科学的思考を身につける

フトアゴヒゲトカゲ

大学で飼育しています

レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドキ)

個人的に自宅で飼育しています

アカメカブトトカゲ

個人的に自宅で飼育しています

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